川口(かわぐち)で船(ふね)を破(わ)る
川竹(かわたけ)の流(なが)れの身(み)
川立(かわだ)ちは川(かわ)で果(は)てる
川中(かわなか)には立(た)てど人中(ひとなか)には立(た)たれず
川(かわ)の字(じ)に◦寝(ね)る
川向(かわむ)こうの火事(かじ)
皮(かわ)を引(ひ)けば身(み)が付(つ)く
華(か)を去(さ)り実(じつ)に就(つ)く
棺桶(かんおけ)に片足(かたあし)を突(つ)っ込(こ)・む
干戈(かんか)を動(うご)か・す
干戈(かんか)を交(まじ)・える
考(かんが)える葦(あし)
勧学院(かんがくいん)の歩(あゆ)み
勧学院(かんがくいん)の雀(すずめ)は蒙求(もうぎゅう)を囀(さえず)る
緩頰(かんきょう)を煩(わずら)わ・す
感(かん)極(きわ)ま・る
寒暄(かんけん)を叙(じょ)・す
函谷関(かんこくかん)の鶏鳴(けいめい)
諫鼓(かんこ)苔(こけ)生(む)す
閑古鳥(かんこどり)が鳴(な)・く
感謝(かんしゃ)感激(かんげき)雨霰(あめあられ)
館舎(かんしゃ)を捐(す)・つ
関雎(かんしょ)の楽(たの)しみ
韓信(かんしん)の股潜(またくぐ)り
歓心(かんしん)を買(か)・う
勘定(かんじょう)合(あ)って銭(ぜに)足(た)らず
感情(かんじょう)に走(はし)・る
感情(かんじょう)を害(がい)・する
甘井(かんせい)先(ま)ず竭(つ)く
間然(かんぜん)する所(ところ)がな・い
渙然(かんぜん)氷釈(ひょうしゃく)する
甘草(かんぞう)の丸呑(まるの)み
肝胆(かんたん)相(あい)照(て)ら・す
邯鄲(かんたん)の歩(あゆ)み
邯鄲(かんたん)の枕(まくら)
邯鄲(かんたん)の夢(ゆめ)
邯鄲(かんたん)夢(ゆめ)の枕(まくら)
肝胆(かんたん)を砕(くだ)・く
噛(か)んで吐(は)き出(だ)すよう
噛(か)んで含(ふく)・める
官途(かんと)に就(つ)・く
勘当(かんどう)切(き)・る
勘所(かんどころ)を押(お)さ・える
艱難(かんなん)汝(なんじ)を玉(たま)にす
寒(かん)に帷子(かたびら)土用(どよう)に布子(ぬのこ)
癇(かん)に障(さわ)・る
簡(かん)にして要(よう)を◦得(え)る
感(かん)に堪(た)え◦ない
感(かん)に堪(た)・える
堪忍(かんにん)信濃(しなの)の善光寺(ぜんこうじ)