木(き)で鼻(はな)を括(くく)・る
軌道(きどう)に乗(の)・る
木戸(きど)を突(つ)・く
黄(き)なる泉(いずみ)
黄(き)なる涙(なみだ)
黄(き)なる物(もの)
気(き)に入(い)・る
気(き)に掛(か)か・る
気(き)に掛(か)・ける
気(き)に食(く)わ◦ない
気(き)に障(さ)・える
気(き)に障(さわ)・る
機(き)に乗(じょう)・じる
気(き)に◦する
木(き)に竹(たけ)を接(つ)・ぐ
気(き)に留(と)・める
気(き)にな・る
機(き)に臨(のぞ)み変(へん)に応(おう)ずる
木(き)にも草(くさ)にも心(こころ)を置(お)く
気(き)に病(や)・む
木(き)に縁(よ)りて魚(うお)を求(もと)む
機(き)に因(よ)りて法(ほう)を説(と)く
絹(きぬ)を裂(さ)くよう
昨日(きのう)の今日(きょう)
昨日(きのう)のつづれ今日(きょう)の錦(にしき)
昨日(きのう)の敵(てき)は今日(きょう)の友(とも)
昨日(きのう)の花(はな)は今日(きょう)の夢(ゆめ)
昨日(きのう)の淵(ふち)は今日(きょう)の瀬(せ)
昨日(きのう)は人(ひと)の身(み)今日(きょう)は我(わ)が身(み)
昨日(きのう)や今日(きょう)
木登(きのぼ)りは木(き)で果(は)てる
木(き)の実(み)は本(もと)へ落(お)つ
気(き)は心(こころ)
気(き)は世(よ)を蓋(おお)う
牙(きば)を噛(か)・む
牙(きば)を研(と)・ぐ
牙(きば)を鳴(な)ら・す
牙(きば)を剝(む)・く
踵(きびす)を返(かえ)・す
踵(きびす)を接(せっ)・する
驥尾(きび)に付(ふ)・す
木仏(きぶつ)金仏(かなぶつ)石仏(いしぼとけ)
気骨(きぼね)が折(お)・れる
気前(きまえ)がよ・い
決(き)まりが悪(わる)・い
気味(きみ)がい・い
気味(きみ)が悪(わる)・い
君(きみ)君(きみ)たらずといえども臣(しん)臣(しん)たらざるべからず
君(きみ)君(きみ)たり臣(しん)臣(しん)たり
君(きみ)辱(はずかし)めらるれば臣(しん)死(し)す