懸河(けんが)の弁(べん)
喧喧(けんけん)囂囂(ごうごう)牛(うし)もうもう
涓涓(けんけん)塞(ふさ)がざれば終(つい)に江河(こうが)となる
賢者(けんじゃ)饑(ひだる)し伊達(だて)寒(さむ)し
献上(けんじょう)の鴨(かも)
健全(けんぜん)なる精神(せいしん)は健全(けんぜん)なる身体(しんたい)に宿(やど)る
剣突(けんつく)を食(く)わ・せる
涓滴(けんてき)岩(いわ)を穿(うが)つ
権(けん)に借(か)・る
懸念(けんにょ)もな・い
剣(けん)は一人(いちにん)の敵(てき)学(まな)ぶに足(た)らず
犬馬(けんば)の心(こころ)
犬馬(けんば)の年(とし)
犬馬(けんば)の養(やしな)い
犬馬(けんば)の労(ろう)
権柄(けんぺい)晴(は)れて
懸命(けんめい)の地(ち)
権輿(けんよ)もな・い
権力(けんりょく)は腐敗(ふはい)する、絶対的権力(ぜったいてきけんりょく)は絶対(ぜったい)に腐敗(ふはい)する
賢路(けんろ)を塞(ふさ)・ぐ
剣(けん)を売(う)り牛(うし)を買(か)う
剣(けん)を落(お)として舟(ふね)を刻(きざ)む
堅(けん)を被(こうむ)り鋭(えい)を執(と)る
乾(けん)を旋(めぐ)らし坤(こん)を転(てん)ず
芸(げい)が細(こま)か・い
芸(げい)が立(た)・つ
芸(げい)がな・い
芸(げい)が身(み)を助(たす)けるほどの不仕合(ふしあ)わせ
芸術(げいじゅつ)のための芸術(げいじゅつ)
芸術(げいじゅつ)は第二(だいに)の人生(じんせい)である
芸術(げいじゅつ)は長(なが)く人生(じんせい)は短(みじか)し
芸(げい)は道(みち)によって賢(かしこ)し
芸(げい)は身(み)の仇(あだ)
芸(げい)は身(み)を助(たす)ける
逆鱗(げきりん)に触(ふ)・れる
檄(げき)を飛(と)ば・す
下戸(げこ)と化(ば)け物(もの)は無(な)し
下戸(げこ)の肴(さかな)荒(あ)らし
下戸(げこ)の建(た)てたる倉(くら)も無(な)し
下種(げす)と鷹(たか)とに餌(え)を飼(か)え
下種(げす)の後知恵(あとぢえ)
下種(げす)の一寸(いっすん)のろまの三寸(さんずん)
下種(げす)の勘繰(かんぐ)り
下種(げす)の逆恨(さかうら)み
下種(げす)の謗(そし)り食(ぐ)い
下種(げす)の知恵(ちえ)は後(あと)から
下種(げす)は槌(つち)で使(つか)え
下種(げす)も三食(さんじき)上﨟(じょうろう)も三食(さんじき)
下駄(げた)と焼(や)き味噌(みそ)
下駄(げた)も仏(ほとけ)も同(おな)じ木(き)のきれ