性(しょう)が合(あ)・う
正月(しょうがつ)は冥土(めいど)の旅(たび)の一里塚(いちりづか)
性(しょう)が抜(ぬ)・ける
松菊(しょうきく)猶(なお)存(そん)す
性懲(しょうこ)りもな・い
小食(しょうしょく)は長生(ながい)きのしるし
正直(しょうじき)の頭(こうべ)に神(かみ)宿(やど)る
正直(しょうじき)は一生(いっしょう)の宝(たから)
正直者(しょうじきもの)が馬鹿(ばか)を見(み)る
生死(しょうじ)即(そく)涅槃(ねはん)
障子(しょうじ)に目(め)あり
小事(しょうじ)は大事(だいじ)
掌上(しょうじょう)に運(めぐ)らす
生死(しょうじ)を離(はな)・る
小人(しょうじん)閑居(かんきょ)して不善(ふぜん)をなす
小人(しょうじん)窮(きゅう)すれば斯(ここ)に濫(らん)す
小人(しょうじん)罪(つみ)無(な)し玉(たま)を懐(いだ)いて罪(つみ)有(あ)り
小人(しょうじん)の過(あやま)つや必(かなら)ず文(かざ)る
小人(しょうじん)の勇(ゆう)
小水(しょうすい)石(いし)を穿(うが)つ
小水(しょうすい)の魚(うお)
将星(しょうせい)隕(お)つ
少壮(しょうそう)幾時(いくとき)ぞ
消息(しょうそく)を絶(た)・つ
勝地(しょうち)定主(ていしゅ)無(な)し
小知(しょうち)は亡国(ぼうこく)の端(はし)
小智(しょうち)は菩提(ぼだい)の妨(さまた)げ
笑中(しょうちゅう)に刀(とう)あり
笑中(しょうちゅう)に刃(やいば)を研(と)ぐ
掌中(しょうちゅう)の珠(たま)
焦点(しょうてん)を合(あ)わ・せる
焦点(しょうてん)を絞(しぼ)・る
焦点(しょうてん)を結(むす)・ぶ
焦土(しょうど)と化(か)・す
性(しょう)に合(あ)・う
少年(しょうねん)老(お)い易(やす)く学(がく)成(な)り難(がた)し
少年(しょうねん)よ大志(たいし)を抱(いだ)け
小(しょう)の虫(むし)を殺(ころ)して大(だい)の虫(むし)を助(たす)ける
勝負(しょうぶ)は時(とき)の運(うん)
小便(しょうべん)一町(いっちょう)糞(くそ)一里(いちり)
正法(しょうぼう)に奇特(きどく)無(な)し
正面(しょうめん)を切(き)・る
証文(しょうもん)の出(だ)し後(おく)れ
証文(しょうもん)を巻(ま)・く
小利(しょうり)大損(だいそん)
鷦鷯(しょうりょう)深林(しんりん)に巣(す)くうも一枝(いっし)に過(す)ぎず
将(しょう)を射(い)んと欲(ほっ)すれば先(ま)ず馬(うま)を射(い)よ
掌(しょう)を反(かえ)・す
生(しょう)を変(か)・える
漿(しょう)を乞(こ)いて酒(さけ)を得(う)る