脈(みゃく)があ・る
脈(みゃく)がな・い
脈(みゃく)を取(と)・る
脈(みゃく)を◦見(み)る
冥加(みょうが)無(な)・し
冥加(みょうが)に余(あま)・る
冥加(みょうが)に尽(つ)・きる
茗荷(みょうが)の子(こ)
冥利(みょうり)が悪(わる)・い
冥利(みょうり)に尽(つ)・きる
未了(みりょう)の因(いん)
見(み)る影(かげ)もな・い
見(み)ると聞(き)くとは大違(おおちが)い
見(み)る所(ところ)少(すく)なければ怪(あや)しむ所(ところ)多(おお)し
見(み)るに忍(しの)び◦ない
見(み)るに堪(た)え◦ない
見(み)るに見兼(みか)・ねる
見(み)る間(ま)に
見(み)れば見(み)るほど
見(み)れば目(め)の毒(どく)
未練(みれん)未酌(みしゃく)がな・い
身(み)を誤(あやま)・る
身(み)を合(あ)わ・す
身(み)を入(い)・れる
身(み)を打(う)・つ
身(み)を売(う)・る
身(み)を起(お)こ・す
身(み)を落(お)と・す
身(み)を躍(おど)ら・す
身(み)を隠(かく)・す
身(み)を固(かた)・める
身(み)を切(き)ら◦れる
身(み)を切(き)・る
身(み)を砕(くだ)・く
身(み)を削(けず)・る
身(み)を焦(こ)が・す
身(み)を粉(こ)に◦する
身(み)を殺(ころ)して仁(じん)を成(な)す
身(み)を沈(しず)・める
身(み)を知(し)る雨(あめ)
身(み)を持(じ)・する
身(み)を捨(す)ててこそ浮(う)かぶ瀬(せ)もあれ
身(み)を捨(す)・てる
身(み)を立(た)・てる
身(み)を尽(つ)く・す
身(み)を抓(つ)・む
身(み)を挺(てい)・する
身(み)を投(とう)・ずる
身(み)を投(な)・げる
身(み)を乗(の)り出(だ)・す