目(め)に角(かど)を立(た)・てる
目(め)に障(さわ)・る
目(め)に染(し)・みる
目(め)に秋毫(しゅうごう)の末(すえ)を察(さっ)すれば耳(みみ)に雷霆(らいてい)の声(こえ)を聞(き)かず
目(め)に◦する
目(め)に立(た)・つ
目(め)に付(つ)・く
目(め)に留(と)ま・る
目(め)には青葉(あおば)山時鳥(やまほととぎす)初松魚(はつがつお)
目(め)に入(はい)・る
目(め)には目(め)を歯(は)には歯(は)を
目(め)に触(ふ)・れる
目(め)に見(み)・える
目(め)に見(み)す見(み)す
目(め)にも留(と)まらぬ
目(め)に物(もの)言(い)わ・す
目(め)に物(もの)見(み)・せる
目(め)の色(いろ)を変(か)・える
目(め)の上(うえ)の瘤(こぶ)
目(め)の黒(くろ)いうち
目(め)の覚(さ)めるよう
目(め)の鞘(さや)が外(はず)・れる
目(め)の鞘(さや)を外(はず)・す
目(め)の玉(たま)が飛(と)び◦出(で)る
目(め)の付(つ)け所(どころ)
目(め)の中(なか)へ入(い)れても痛(いた)くない
目(め)の前(まえ)が暗(くら)くな・る
目(め)の寄(よ)る所(ところ)へ玉(たま)も寄(よ)る
目(め)は口(くち)ほどに物(もの)を言(い)う
目(め)は心(こころ)の鏡(かがみ)
目端(めはし)が利(き)・く
目端(めはし)を利(き)か・す
目(め)はその睫(まつげ)を見(み)る能(あた)わず
目(め)は空(そら)
目八分(めはちぶん)に◦見(み)る
目鼻(めはな)が付(つ)・く
目鼻(めはな)を付(つ)・ける
目(め)は両視(りょうし)せずして明(あき)らかに耳(みみ)は両聴(りょうちょう)せずして聡(さと)し
目(め)引(ひ)き袖(そで)引(ひ)き
目(め)引(ひ)き鼻(はな)引(ひ)き
目星(めぼし)が付(つ)・く
目星(めぼし)を付(つ)・ける
目(め)見立(みた)・つ
目(め)も当(あ)てられ◦ない
目(め)もあや
目(め)も及(およ)ば◦ず
目(め)もくれ◦ない
目(め)もすまに
目(め)もなく
目(め)も遥(はる)に