なでん‐の‐さくら【南殿の桜】
ななつ‐お【七つ緒】
ななつ‐どうぐ【七つ道具】
ななつ‐ぼし【七つ星】
なな‐ところ【七所】
ななところ‐ごしらえ【七所拵え】
なぬか‐の‐せちえ【七日の節会】
なびき【靡き】
なまり‐せん【鉛銭】
な‐や【納屋】
な‐やらい【追儺】
なら‐ずみ【奈良墨】
ならちゃ‐ぶね【奈良茶船】
ならび‐へいし【並び瓶子】
なり‐かぶら【鳴り鏑】
なり‐がら【成り柄/成り束】
なり‐はず【鳴り弭/鳴り筈】
なりもの‐ちょうじ【鳴(り)物停止】
なり‐や【鳴(り)矢】
なる‐いた【鳴板】
なる‐と【鳴る戸】
なる‐や【鳴る矢】
なん‐かい【南階】
なん‐てい【南庭】
なん‐でん【南殿】
にい‐なめ【新嘗】
にいなめ‐さい【新嘗祭】
にえ‐どの【贄殿】
におい‐おどし【匂い威】
にこ‐よ【和節】
にごう‐たい【二合体】
にし‐おもて【西面】
にしき‐がわ【錦革】
にしき‐の‐みはた【錦の御旗】
にし‐の‐しゅう【西の衆】
にし‐の‐たい【西の対】
にし‐の‐みち【西の道】
にじょう【二条】
にちぞう‐どう【日像幢】
にった【新田】
にな‐むすび【蜷結び】
に‐の‐あし【二の足】
に‐の‐いた【二の板】
にほん【日本】
にゅうどう‐しんのう【入道親王】
にゅうどう‐の‐みや【入道の宮】
にゅう‐ない【入内】
にゅう‐ぶ【入部】
にょ‐いん【女院】
にょう‐いん【女院】