まい‐づる【舞鶴】
まえ‐いた【前板】
まえだて‐もの【前立物】
まえ‐わ【前輪】
まかり‐もうし【罷り申し】
まき‐えい【巻纓】
まき‐がり【巻(き)狩(り)】
まく‐ぐし【幕串】
ま‐こ【真弧】
まさかり【鉞】
ます【枡/升/桝/斗】
まだら‐まく【斑幕/斑幔】
まつ【松】
まつ‐かさ【松笠/松毬】
まつ‐かわ【松皮】
まつかわ‐びし【松皮菱】
まつ‐の‐くらい【松の位】
まつ‐ば【松葉】
まつり‐の‐かえさ【祭の帰さ】
まつり‐の‐じもく【祭の除目】
まと【的】
まとい【纏】
まと‐はじめ【的始め】
まと‐ぶぎょう【的奉行】
まと‐や【的矢】
ま‐に‐あい【間に合い】
まにあい‐がみ【間に合い紙】
ま‐びさし【眉庇/目庇】
ま‐ふたぎ【間塞ぎ】
ままき‐ゆみ【真巻(き)弓】
まもり‐がたな【守り刀】
まゆ【眉】
まゆ‐はき【眉掃き】
まゆ‐はらい【眉払い】
ま‐ゆみ【檀/真弓】
まり【毬/鞠】
まる【丸/円】
まるき‐ゆみ【丸木弓】
まる‐ね【丸根】
まる‐の‐うち【丸の内】
まる‐もの【丸物/円物】
まんきん‐たん【万金丹】
まん‐ごく【万石】
まん‐じ【卍/卍字/万字】
まん‐まく【幔幕】