おお‐と【大門】
大きな海峡。「灯火(ともしび)の明石(あかし)—に入らむ日や漕ぎ別れなむ家のあたり見ず」〈万・二五四〉
おおとうのみやあさひのよろい【大塔宮曦鎧】
浄瑠璃。時代物。五段。竹田出雲・松田和吉作。近松門左衛門添削。享保8年(1723)大坂竹本座初演。太平記の中の大塔宮の北条氏討伐と、斎藤一族の悲運を脚色。
おお‐とかげ【大蜥蜴】
有鱗(ゆうりん)目オオトカゲ科の爬虫(はちゅう)類の総称。多くは体長1メートルを超え、2メートル以上に達するものもある。小動物・鳥などを捕食。東南アジア・アフリカ・オーストラリアなどに分布。マラ...
おお‐ときん【大兜巾】
能の装束で、天狗の役が頭にかぶる金襴(きんらん)製の大きな兜巾。
おお‐とし【大年/大歳】
《「おおどし」とも》おおみそか。《季 冬》「手前に銀子(ぎんす)のたまりありとも、—の夜に入りて渡すべし」〈浮・永代蔵・五〉
おおとう‐の‐みや【大塔宮】
護良(もりなが)親王の宮号。だいとうのみや。
おおと‐の‐きよがみ【大戸清上】
[?〜839]平安初期の雅楽家。河内の人。笛師として雅楽寮に仕えた。作曲にも優れ、仁明(にんみょう)天皇の時代の楽制改革の中心人物。承和5年(838)渡唐。翌年帰国の際、殺された。
おおとも‐そうりん【大友宗麟】
[1530〜1587]戦国時代の武将。豊後(ぶんご)臼杵城主。名は義鎮(よししげ)。キリスト教に入信し、洗礼名フランシスコ。北九州6か国を支配。ローマ教皇に少年使節を派遣。天正6年(1578)島...
おおとも‐の‐おうじ【大友皇子】
⇒弘文天皇
おおとも‐の‐おおえまる【大伴大江丸】
⇒大江丸(おおえまる)