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かっ‐かざん【活火山】
《「かつかざん」とも》おおむね過去1万年以内に噴火した火山、および現在活発な噴気活動のある火山。日本には111山ある。→休火山 →死火山 →常時観測火山
かつ‐かじゅう【活荷重】
動荷重(どうかじゅう)のこと。⇔死荷重。
かつ‐かつ
[副] 1 ある状態をかろうじて保っているさま。「—の生活をする」 2 限度いっぱいで余裕のないさま。ぎりぎり。「開演に—間に合った」
かつ‐かつ【戛戛】
[ト・タル][文][形動タリ]堅い物どうしが触れ合う音。また、その音を立てるさま。「—たる馬蹄の響きが聞こえて」〈太宰・新釈諸国噺〉
カツ‐カレー
豚肉などのカツをのせたカレーライス。
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かつかつ
一家5人が月20万円でかつかつの生活をしているHis family of five is just scraping along on 200,000 yen a month.出席者は20人かつ...
カツカレー
curried rice with a cutlet (on it)
[共通する意味] ★限度に非常に近いようす。[英] barely; narrowly[使い方]〔ぎりぎり〕(名・形動)▽ぎりぎりの線まで譲る▽門限ぎりぎりに帰る〔すれすれ〕(名・形動)▽違反すれ...
かつ‐かいしゅう【勝海舟】
[1823〜1899]幕末・明治時代の政治家。江戸の人。名は義邦、のち安芳(やすよし)。通称、麟太郎。安房守(あわのかみ)。蘭学・兵学を学び、万延元年(1860)幕府使節とともに、咸臨丸(かんり...
かつかわ‐しゅんしょう【勝川春章】
[1726〜1793]江戸中期の浮世絵師。勝川派の祖。江戸の人。俗称、祐助。宮川春水の門に入り、初め勝宮川と称し、のち勝川と改める。武者絵・相撲絵・美人絵など作品は多いが、特に写実的な表情の役者...