き‐せん【基線】
1 三角測量の基準になる三角形の一辺。これをもとにして三角網を広げていく。 2 ⇒界線2 3 領海および接続水域・排他的経済水域・大陸棚の範囲を測定するための基準となる線。通常は海岸の低潮線を用...
き‐せん【帰泉】
黄泉(こうせん)におもむくこと。死ぬこと。「—の霊魂は九夜の夢に迷ひにき」〈海道記〉
き‐せん【帰線】
1 電気回路を構成する導線のうち、アースに帰るほうの線。 2 テレビの画面で、走査が1回の終点から次の始点まで戻るときに描く線。実際には見えないよう工夫されている。
き‐せん【帰船】
[名](スル) 1 下船していた船員や乗客がもとの船に帰ること。 2 港に帰ってくる船。
き‐せん【木銭】
「木賃(きちん)」に同じ。
きせん【汽船】
a steamship, a steamer;〔定期客船〕a liner ⇒ふね(船)汽船で行くgo by steamship
きせん【基線】
the base line
きせん【貴×賤】
貴賤を問わずwithout distinction of rank (or position)/regardless [irrespective] of rank貧富,貴賤の別なく民主主義のため...
きせん【輝線】
輝線スペクトルa line spectrum
きせん【機先】
機先を制するforestall a person/《米》 get the drop [jump] on a person