えんき‐つい【塩基対】
核酸の塩基の2個が特異的に対合するもの。水素結合により、アデニンとチミンまたはウラシル、グアニンとシトシンとで形成される。
きつ・い
[形][文]きつ・し[ク] 1 物事の程度がはなはだしい。「—・い勾配(こうばい)」「日ざしが—・い」 2 鼻や舌などへの刺激が強い。「—・いにおい」「—・い酒」 3 力の入れ方・加わり方が強い...
げき‐つい【撃墜】
[名](スル)航空機などを撃ち落とすこと。「敵機を—する」
書名別項。→撃墜
げきつい【撃墜】
柳田邦男によるノンフィクション。副題「大韓航空機事件」。1983年に発生した大韓航空007便のソ連軍による撃墜事件と、事件にまつわる国際情報戦の内実を描く。昭和59年(1984)、上下2冊で刊行。
じょうき‐つい【蒸気槌】
⇒蒸気ハンマー