けい‐がく【京学】
⇒きょうがく(京学)
けい‐かい【経回/経廻】
《「けいがい」とも》 1 滞在すること。「貴境に参下す。—の間一顧を賜はるべし」〈明衡往来〉 2 めぐり歩くこと。「京都の—難治の間、身を在々所々にかくし」〈平家・一一〉 3 生きて月日を送るこ...
けい‐が【慶賀】
[名](スル) 1 喜び祝うこと。祝賀。「無事帰着を—する」「—に堪えません」 2 任官・叙位された者が、お礼を申し上げること。拝賀。奏慶。よろこびもうし。
けい‐が【繋駕】
1 乗り物に馬をつなぐこと。 2 競馬で、二輪車に人が一人乗り、それを馬に引かせて走る競走。日本では禁止されている。「—競走」
けい‐がい【傾蓋】
たまたま会うこと。また、ちょっと会っただけで、親しくなること。「拙者一見手を握て殆ど—の想をなしました」〈津田仙・明六雑誌四一〉 [補説]孔子が、道で偶然に出会った程子と、車のきぬがさ(蓋)を傾...
けいが【慶賀】
このたびのご成果,慶賀に堪えませんI heartily congratulate you on your brilliant achievement.我が社が80周年記念日を迎えたのはまことに慶...
けいがい【形骸】
I〔骨組み〕a framework, a skeleton;〔残存物〕remains昔の壮大な寺院は台石にわずかにその形骸をとどめているThe only remains of the once ...
けいがん【×慧眼】
((have)) keen insight ((into));((have)) a quick eye慧眼の keen-eyed; perceptive
けいがいか【形骸化】
国際連盟は形骸化しつつあったThe League of Nations was becoming a mere name.法の形骸化を計るcontrive to take the teeth o...
けいがんの【慧眼の】
keen-eyed; perceptive