げっか【月下】
月下の宴a banquet 「under the moon [in the moonlight]月下の庭園a moonlit garden月下美人〔サボテン科の栽培品種〕a Queen of t...
げっか【激化】
intensification;〔悪化〕aggravation, worsening ((of))激化する intensify; be intensified; be aggravated; w...
げっかん【月刊】
monthly publication月刊の出版物a monthly (publication)この雑誌は月刊であるThis magazine is issued [published] mon...
げっかん【月間】
月間の[に,で] monthly月間の生産高monthly production [output]/production [output] per month月間10万円の赤字を出すhave a...
げっきゅう【月給】
a monthly salary; (one's) monthly pay安月給a small [low] salary25万円の月給をもらっているHe draws [receives] a s...
げっきゅう【月給】
[共通する意味] ★金銭で支払われる報酬の種類。[使い方]〔年俸〕▽年俸一億円で契約する〔月給〕▽月給二十万円の会社▽月給が上がる〔週給〕▽週給四万円で働く〔日給〕▽日給五千円▽日給月給(=働い...
げっこう【月光】
[共通する意味] ★月の光。[英] moonlight[使い方]〔月光〕▽月光に照らされる▽蒼白(あおじろ)い月光〔月明かり〕▽月明かりを頼りに夜道を歩く▽月明かりの下で本を読む〔月影〕▽月影さ...
げっぷ
[共通する意味] ★食べすぎたときなどに、胃の中から口に出てくるガス。[英] a belch[使い方]〔げっぷ〕▽食事中にげっぷをするなんて、行儀が悪い〔おくび〕▽彼は秘密を知っていながらおくび...
げっこう【月江】
鎌倉後期の宴曲の作詞・作曲者。明空(みょうくう)に次ぐ作者・撰集者とされるが、同一人物とする説もある。生没年未詳。
げっしょう【月性】
[1817〜1858]江戸末期の浄土真宗の僧。周防(すおう)妙円寺の住職。字(あざな)は知円。号は清狂。諸国を巡り、志士と交遊、尊王攘夷・海防論を唱えた。「男子志を立てて郷関を出(い)ず」の詩は有名。
げっしょう【月照】
[1813〜1858]江戸末期の法相(ほっそう)宗の僧。京都清水寺成就院の住職。大坂の人。号、無隠庵。尊攘派として国事に奔走。安政の大獄に際し西郷隆盛らと薩摩(さつま)に逃れたが、藩の保護を断ら...
げっせん【月僊】
[1741〜1809]江戸中期の画僧。尾張の人。名は玄瑞。京都知恩院に住み、円山応挙や与謝蕪村の影響を受け、山水・人物画にすぐれた。晩年、私財を投じて伊勢山田に寂照寺を再興。
ゲッベルス【Joseph Paul Goebbels】
[1897〜1945]ドイツの政治家。ナチス政権の宣伝相として言論弾圧・文化統制・国家総動員を指導した。ベルリン陥落の際に自殺。