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辞書
こ‐ひ【古碑】
古い石碑。
こ‐ひ【虎皮】
虎の毛皮。「虎皮羊質」の形で外剛内柔のたとえに使われる。
こい‐あま・る【恋ひ余る】
[動ラ四]恋心が抑えきれないで外に表れる。「隠沼(こもりぬ)の下ゆ—・り白波のいちしろく出でぬ人の知るべく」〈万・三〇二三〉
こ‐ひおどし【小緋威/小緋縅】
鱗翅(りんし)目タテハチョウ科の昆虫。夏にみられる高山蝶の一。翅(はね)の開張約5センチ。前翅は橙・黒・白の斑があり、後ろ翅に橙の帯がある。ひめひおどし。
こひ‐か【虎皮下】
《虎の皮の敷物のもとへの意》多く学者や軍人にあてた手紙で、あて名の脇付(わきづけ)として記す語。
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こひつじ【子羊】
a lamb子羊の肉[皮]lamb
こひょう【小兵】
〔体の小さい人〕a small man/〔背が低い〕a short man/〔ほっそりした〕a man of slight build
[共通する意味] ★体全体が普通より小さいこと。[英] small[使い方]〔小柄〕(名・形動)▽小柄でほっそりした女性▽全体に小柄にできている〔小作り〕(名・形動)▽着物を着た小作りの女性〔小...
こひる【小昼】
[共通する意味] ★朝食と昼食の間にする簡単な食事。[使い方]〔小昼〕▽小昼に握り飯を食う〔ブランチ〕▽日曜日には遅めのブランチをとる[使い分け] 「小昼」は、朝食と昼食の間にとる軽い食事だが、...
こひつじ
こひつ‐りょうさ【古筆了佐】
[1572〜1662]桃山時代から江戸前期の古筆鑑定家。古筆家の祖。近江(おうみ)の人。本名、平沢弥四郎。出家して了佐。近衛前久(このえさきひさ)・烏丸光広(からすまるみつひろ)に古筆鑑定を学ぶ...