ごう‐だ【豪打】
野球で、豪快な打撃をすること。
ごう‐だつ【強奪】
[名](スル)暴力や脅迫などで、強引に奪い取ること。きょうだつ。「現金を—する」
ごうだ‐てんのう【後宇多天皇】
[1267〜1324]第91代天皇。在位、1274〜1287。亀山天皇の第2皇子。名は世仁(よひと)。大覚寺統の天皇で、譲位後に持明院統からの天皇が続いたので幕府に抗議し、子の後二条天皇の即位を...
ごう‐だん【強談】
[名](スル)強い態度や調子で談判すること。強(こわ)談判。
ごうだんしょう【江談抄】
平安後期の説話集。6巻。大江匡房(おおえのまさふさ)の談話を藤原実兼(ふじわらのさねかね)が筆録したと伝えられる。長治・嘉承年間(1104〜1108)ごろの成立か。公事・摂関家事などの有職故実・...
ごうだ【豪打】
a tremendous blast豪打する blast a hit;〔場外に〕sock [knock] the ball out of the park豪打する選手a slugger
ごうだつ【強奪】
〔船・土地などの〕(a) seizure;〔乗り物の〕(a) hijack(ing);〔強盗〕(a) robbery;〔侵入者などによる略奪〕plunder強奪する seize ((a ship...
ごうだつしゃ【強奪者】
a plunderer;〔強盗〕a robber, a mugger
ごうだつぶつ【強奪物】
plunder; spoils
ごうだする【豪打する】
blast a hit;〔場外に〕sock [knock] the ball out of the park豪打する選手a slugger