さん‐じゅう【三十/卅】
1 10の3倍の数。 2 30歳。みそじ。
さん‐じゅう【三重】
1 三つ重なること。「二重—に防護する」「—衝突」 2 日本音楽で用いる語。 ㋐声明(しょうみょう)で、音域を三つに分けたうちの最高の高さの音域。 ㋑平曲で、美文調の韻文による詠嘆的な場面に使う...
さん‐じゅう【三従】
《「儀礼」喪服から》昔、婦人の守るべきものとされた三つの事柄。結婚前には父に、結婚後は夫に、夫の死後は子に従うということ。
さんじゅう【山戎】
中国、春秋時代、現在の河北省北部の山地に住み、燕(えん)・斉(せい)などを侵攻した異民族。
さん‐じゅう【散住】
[名](スル)人々が、あちこちに散らばって住むこと。「各地に—する民族」
さんじゅう【三十】
thirty第30the thirtieth30分の7seven-thirtieths38度線the 38th Parallel
さんじゅう【三重】
三重の[に] threefold, three-layer(ed)三重の塔a three-storied pagoda箱を三重に重ねるpile the boxes three deep三重苦a ...
さんじゅうごミリ【三十五ミリ】
35ミリカメラa 35 millimeter [mm] camera35ミリフィルム(a) 35 millimeter [mm] film
さんじゅうし【三銃士】
〔アレクサンドル・デュマの小説〕The Three Musketeers
さんじゅうだいじょせい【30代女性】
a woman in her thirties