三十六計の解説 - 学研 四字辞典熟語

昔の兵法にあった三十六のはかりごと。多くの計略。転じて、どんな策を講ずるよりも、逃げることが一番の策であるということ。逃げるが勝ち。
注記
「三十六計さんじゅうろくけい、逃げるに如かず」という句から。
出典
『南斉書なんせいじょ』王敬則おうけいそく
用例
峰丹波の一刀から逃れて、三十六計を用いた田丸主水正、早々林念寺の上屋敷へ立ち帰って申したこと…。〈林不忘・丹下左膳 日光の巻〉

三十六計の解説 - 小学館 大辞泉

中国古代の兵法にある36種の計略。兵法上のいろいろなはかりごとやかけひき。