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しきて【敷手】
雅楽。高麗楽(こまがく)。高麗壱越(いちこつ)調の中曲。舞は四人舞。渤海(ぼっかい)の貢ぎ船を歓迎して作ったという。番舞(つがいまい)は裹頭楽(かとうらく)。重来舞(しきまい)。
しき‐てん【式典】
祝賀・記念などを一定の形式に従って行う行事。式。儀式。「記念—」
しき‐てん【色天】
⇒色界(しきかい)
しきてん【式典】
a ceremony;〔祝典〕a celebration
[共通する意味] ★冠婚葬祭やその他の祝い、記念などのために、一定の礼式、順序で行われる改まった行事。[英] ceremony[使い方]〔式〕▽新校舎が完成した祝いの式▽教会で式を挙げる〔儀式〕...
しきてい‐さんば【式亭三馬】
[1776〜1822]江戸後期の草双紙・洒落本・滑稽本作者。江戸の人。本名、菊地久徳。本屋に奉公し、のち薬屋を営んだ。江戸庶民の町人気質を会話を主にして描写。滑稽本「浮世風呂」「浮世床」、合巻「...