しざで始まる言葉

し‐ざ【四座／四坐】

四方の座。また、そこに座る人。座全体。 ⇒よざ（四座）

し‐ざ【視座】

物事を見る姿勢や立場。「人道主義的な—で発言する」

し‐ざい【死罪】

１ 最も重い刑罰として、罪を犯した者の生命を絶つこと。 ２ 手紙や上表文の末尾に添える語。非礼の罪をわびる気持ちを表す。「死罪死罪」「頓首死罪」などの形で用いる。 ３ 江戸時代の刑罰の一。斬首(...

し‐ざい【私財】

個人の所有する財産。「福祉活動に—を投じる」

し‐ざい【私罪】

律令制で、官吏が公務に関係なく犯した罪。→公罪

しざい【死罪】

⇒しけい（死刑）

しざい【私財】

private property私財を投げうって図書館を建てたHe gave 「all the money he had [his whole fortune] to build the lib...

しざい【資材】

materials建築資材building [construction] materials包装資材packing materials資材部a materials department

しざん【死産】

a stillbirth赤ん坊は死産だったMy baby was 「born dead [stillborn].死産児a stillborn child

しざいぶ【資材部】

a materials department

しざい【資材】

[共通する意味] ★産業、経済、生活を支える、物の原料や品物。[英] resources[使い方]〔資源〕▽資源を守る▽資源の利用▽地下資源〔物資〕▽物資の補給▽援助物資〔資材〕▽資材を確保する...

しざい【私財】

[共通する意味] ★個人や法人の所有する、経済的な価値をもつものの総体。[使い方]〔資産〕▽会社の資産を凍結する▽資産を公開する〔財産〕▽働いて財産をつくる▽火事で財産を失う〔恒産〕▽恒産のない...

しざんけつが【屍山血河】

激しい戦闘のたとえ。また、そのあとの惨状のこと。屍しかばねの山と血の河の意から。▽「血河」は「けっか」とも読む。また、「屍」は「尸」とも書く。