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辞書
しし‐そうしょう【師資相承】
《「ししそうじょう」とも》師から弟子へと法・道を伝えていくこと。
しし‐そんそん【子子孫孫】
子孫の末の末。子孫の続く限り。「—に至るまでの家訓とする」
ししそんそん【子子孫孫】
⇒しそん(子孫)子々孫々に伝えるhand down a thing to posterity
ししそうしょう【師資相承】
師の教えや技芸を受け継いでいくこと。また、師から弟子へ学問や技芸などを引き継いでいくこと。▽「師資」は師匠・先生。また、師匠と弟子。「師資しし相承あいうく」と訓読する。
末代まで。孫子まごこの代まで。代々。子孫の続く限りの意。▽「子孫」を重ねて強めた語。「孫孫」は「そんぞん」とも読む。