した‐ごい【下恋】
《「した」は心の意》心の中で恋い慕うこと。ひそかに恋しく思うこと。「—に思ひうらぶれ門に立ち」〈万・三九七八〉
したごうしゅう【順集】
⇒源順集
した‐ごころ【下心】
1 心の奥深く思っていること。心底。本心。 2 心に隠しているたくらみごと。「親切にしてくれるのは—があってのことだ」 3 漢字の脚の一。「忝」「恭」、「感」「悲」などの「⺗」「心」の称。「忄(...
した‐ごしらえ【下拵え】
[名](スル) 1 あらかじめ準備をしておくこと。下準備。「研究論文の—をする」 2 料理の前にだいたいに作っておくこと。「お節料理の材料を—する」
した‐ごや【下小屋】
建築工事中に、大工や石工などが建材の下ごしらえをするための仮設の建物。
したごころ【下心】
one's secret [real] intention下心があって私を招待したThey had some ulterior motive in inviting me.彼らはどういう下心なん...
したごしらえ【下×拵え】
preparations下ごしらえをする prepare, make preparationsうなぎ料理の下ごしらえができたI've finished preparing the eels fo...
したごしらえをする【下ごしらえをする】
prepare, make preparationsうなぎ料理の下ごしらえができたI've finished preparing the eels for cooking.交渉の下ごしらえがで...