し・ぬ【死ぬ】
[動ナ五][文][ナ四・ナ変]《古くはナ行変格活用。室町時代ころからナ行四段活用が見られるようになり、江戸時代には二つの活用が並存。明治以降はナ行四段(五段)活用が一般的になったが、なお「死ぬる...
しぬ【篠】
《江戸時代に万葉仮名の「の」の読みを「ぬ」と誤読してできた語》「しの1」に同じ。
し‐ぬ・く【為抜く/為貫く】
[動カ五(四)]最後までする。「我慢を—・く」
シヌソイド【sinusoid】
1 「正弦曲線」のこと。 2 「類洞」のこと。
シヌック【Chinook】
《「チヌーク」とも》アメリカのロッキー山脈東側に吹き下ろす乾燥した暖風。また、アメリカのワシントン・オレゴン両州の太平洋岸に吹く湿気を帯びた暖風。