しゅ‐ち【主知】
知性・理性などの知の機能を、他の感情や意志の機能より上位に置くこと。⇔主意/主情。
しゅ‐ち【殊智】
きわだってすぐれた知恵。「固より—にして異心なり」〈東海散士・佳人之奇遇〉
しゅ‐ち【趣致】
おもむき。風情(ふぜい)。「—に富む」
しゅちいん‐だいがく【種智院大学】
京都市南区にある私立大学。明治38年(1905)創設の京都専門学校を母体に、昭和24年(1949)新制大学として発足。
シュチェチン【Szczecin】
ポーランド北西部の都市。ドイツ語名シュテッティン。オーデル川の河口に位置し、ドイツとの国境に近い。同国有数の港湾都市。造船業、水産業が盛ん。14世紀にハンザ同盟に加入。スウェーデン領、プロイセン...
しゅちしゅぎ【主知主義】
intellectualism主知主義者an intellectualist
しゅちゅう【主柱】
the mainmast一家の主柱the mainstay of a family
しゅちゅう【手中】
制海権を手中に収めるgain [secure] control of the seas皇帝は広大な地域を手中に収めたThe emperor took possession of a vast a...
しゅちょ【主著】
one's main published work(s)
しゅちょう【主張】
insistence; (an) assertion主張する 〔言い張る〕insist ((on, upon));〔断言する〕assert;〔強調する〕emphasize, lay stress...
しゅちゅう【手中】
[共通する意味] ★手の中。ものごとがある人の手の中にあるということ。[英] in one's hands【手中に】[使い方]〔手中〕▽勝利を手中にした〔掌中〕▽世界選手権の出場権を掌中にした[...
しゅちょう【主潮】
[共通する意味] ★ある時代の思想の流れや傾向。[英] the trend of thought[使い方]〔思潮〕▽現代の思潮は混迷を極めている▽文芸思潮▽新思潮〔主潮〕▽当時は自然主義が文芸の...
しゅちょう【主張】
[共通する意味] ★自分の意見や考えを相手に強く訴えること。[使い方]〔主張〕スル▽主張を貫く▽主張を通す▽自己主張〔力説〕スル▽氏は基礎の重要性を力説した〔強調〕スル▽基本の修得を強調します[...