しろい【白井】
千葉県北西部の市。下総台地上に位置し、ナシの栽培が盛ん。北総鉄道が通じ、住宅地化が進む。人口6.0万(2010)。
しろ・い【白い】
[形][文]しろ・し[ク] 1 雪のような色をしている。白色である。「ベンチを—・く塗る」 2 潔白である。無罪である。「—・いか黒いか、出るところへ出て決めよう」 3 どの色にも染めてない。ま...
しろいあさ【白い朝】
豊島与志雄の短編小説。副題「正夫の童話」。昭和13年(1938)「改造」誌に発表。同年、同作を表題作とする小説集刊行。小説集は、ほかに「南さんの恋人」「霧の中」などの作品を収める。 日本画家...
しろいうまのみえるふうけい【白い馬の見える風景】
日本画家、東山魁夷が昭和47年(1972)に発表した連作画。雄大な風景の中に白い馬の姿を描いたシリーズ。全18点。
しろい‐かくめいか【白い革命家】
保守的立場から強権的に改革を断行しようとする政治指導者のこと。白色革命家。 [補説]米国の元国務長官キッシンジャーがドイツのビスマルクに関する著書『White Revolutionary: Re...
しろい【白い】
white肌の色が白いhave a fair complexion/be light-skinned白い紙〔何も書いていない〕a blank piece of paperドアを白く塗るpaint...
しろいあわ【白い泡】
white bubbles
しろいぬのをかけたいたい【白い布をかけた遺体】
a (dead) body covered with white cloth
しろいはをみせる【白い歯を見せる】
彼女は白い歯を見せたHer face broke into a happy grin.
しろいめ【白い眼】
白い眼で見る〔冷たく〕look coldly on [upon/at] a person/〔とがめるように〕look on [upon] a person with disapproval