部首
(いと・いとへん)
画数
10(部首内画数:4)
種別
常用漢字教育漢字
漢検の級
6級
音読み
[中]
訓読み
[外]もともとよりしろ

意味

①しろぎぬ。白い絹。「素衣」 ②しろ(白)い。染色していない。「素糸」 ③ありのまま。もって生まれたまま。飾り気がない。「素顔」「素朴」「質素」 ④もと。はじめ。もとになるもの。「素因」「要素」「元素」 ⑤簡単な。あっさりとした。「素読」「素描」 ⑥もとより。つねづね。ふだん。「素行」「平素」 ⑦元素の名につける語。「塩素」「水素」

素の解説 - 小学館 大辞泉

[音](漢) (呉) [訓]もと もとより

学習漢字]5年

〈ソ〉
  1. 染めてない絹。白絹。「素絹縑素 (けんそ) 

  1. 白い。白。「素衣素雪緇素 (しそ) 

  1. 生地のままで手を加えてない。飾りけがない。「素材素質素朴簡素質素

  1. 物事を成り立たせるもと。根本になるもの。「素因素地素粒子元素色素毒素要素

  1. もとからの。ふだんの。「素行素志素養平素

  1. 伴うべきものがない。「素餐 (そさん) 素封家

  1. 簡単な。「素読素描

  1. 元素の名に用いる語。「塩素酸素水素炭素

〈ス〉
  1. 地のままで何もつけていない。「素足素顔素手素肌素面 (すめん) 

  1. 地位など何も持っていない。「素町人素浪人

    1. [名のり]しろ・すなお・もと

    2. [難読]素湯 (さゆ) 素面 (しらふ) 素人 (しろうと) 素麺 (そうめん) 素見 (ひやか) す