しん‐ぶ【神武】
《「じんぶ」とも》この上なく優れた武徳。「聖文(せいぶん)」と対で用いられることが多い。じんむ。「—鋒端(ほうたん)を揺(うご)かし、聖文(せいぶん)宇宙を定(しづ)むる」〈太平記・一四〉
しん‐ぶ【深部】
深い部分。奥深いところ。
しん‐ぷ【親父】
《古くは「しんぶ」とも》父親。実の父。「御—様によろしく」⇔親母(しんぼ)。「僕の—などはドウモ頑固で仕方がない」〈鉄腸・雪中梅〉
しんぶ‐かんかく【深部感覚】
皮膚より深い部分の、筋肉や腱(けん)などにある受容器から生じる感覚。皮膚感覚とともに位置・運動などの感覚を発生させる。
しん‐ぶき【新吹き】
貨幣などを新しく鋳造すること。また、そのもの。
しんぶ【深部】
the depths ((of))イギリス海峡の深部the depths of the English Channel
しんぶつ【神仏】
〔神と仏〕the gods and Buddha;〔神道と仏教〕Shintoism and Buddhism神仏の加護を求めるinvoke divine protection神仏混交「a mix...
しんぶん【新聞】
a newspaper; a paper;〔総称〕the press日[週]刊新聞a daily [weekly] paper英字新聞an English-language paper学級[学校...
しんぶんきしゃ【新聞記者】
a newspaper reporter
しんぶんすう【真分数】
a proper fraction