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辞書
じねん‐せき【自然石】
⇒しぜんせき(自然石)
じねん‐どう【自然銅】
⇒しぜんどう(自然銅)
じねん‐ばえ【自然生え】
⇒しぜんばえ(自然生え)
じ‐ねん【自然】
1 (「に」や「と」を伴って副詞的に用いる)おのずからそうであること。ひとりでにそうなること。「—と浸み込んで来る光線の暖味(あたたかみ)」〈漱石・門〉 2 仏語。人為を離れて、法の本性としてそ...
じねんこじ【自然居士】
謡曲。四番目物。観阿弥作。雲居寺(うんごじ)造営のために説法をしていた自然居士が芸尽くしを披露して、人買いから少女を連れ戻す。
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じねんじょ【自然×薯】
a Japanese yam
じねんほうに【自然法爾】
浄土真宗じょうどしんしゅうで、自力をすて、如来にょらいの絶対他力にまかせきること。人為を捨て、ありのままにまかせること。▽仏教語。「自然」はおのずからそうであること。「法爾」はそれ自身の法則にのっとって、そのようになっていること。「法爾自然ほうにじねん」ともいう。