ちし【地史】
geological history; geohistory地史学historical geology
ちし【地誌】
a (local) topography; a geographical description地誌学topography
ちし【知歯】
a wisdom tooth ((複 - teeth))
ちし【致死】
過失致死罪を犯す〔法律用語〕commit involuntary manslaughter致死傷a fatal wound致死性致死性の 〔薬物が〕lethal ((poison))致死量⇒致死量
ちしお【血潮】
若き血潮spirited young blood
ちし【致仕】
[共通する意味] ★ある特定の年齢の別称。[使い分け]【1】「志学」は、一五歳。「論語」の「十有五にして学に志す」による。【2】「破瓜」は、女性の一六歳、男性の六四歳。「瓜」の字を二分すると「八...
ちしき【知識】
[共通する意味] ★知っている事柄や人間として備えているべき事柄。[使い方]〔知識〕▽海外旅行をして外国についての知識を深める▽印刷に関する知識が豊富だ▽知識人▽知識欲〔常識〕▽常識がない人▽目...
ちしきかいきゅう【知識階級】
[共通する意味] ★知識、教養、学問のある人。[使い方]〔インテリ〕▽あの人は話してみるとかなりのインテリだ▽青白きインテリ▽インテリ風の男〔知識階級〕▽知識階級に属する人々[使い分け]【1】「...
ちしぶき【血しぶき】
[共通する意味] ★体外に出た血のいろいろな状態による名称。[使い方]〔血しぶき〕▽血しぶきを浴びる▽血しぶきが飛ぶ〔血糊〕▽刀についた血のりをぬぐう〔血反吐〕▽血へどを吐くような猛練習をする〔...
ちしょう【知将】
[共通する意味] ★優れた軍の統率者。[英] a great commander[使い分け]【1】「名将」は、戦略、兵術などに優れた名高い将。【2】「知将」は、知恵があって、はかりごとに優れた将...
ちしゃふげん【知者不言】
物事の道理をわきまえる真の知識者は、それを軽々しく口にはしないものだということ。
ちしゃふわく【知者不惑】
賢者は物事の道理をわきまえているから、判断に迷わないということ。
ちしゃらくすい【知者楽水】
知恵のある賢い人は、水が流れるように才知を働かせ滞ることがないから、水を好んで楽しむということ。▽「知者」は知恵が豊かな人のこと。「知」は「智」とも書く。「知者ちしゃは水みずを楽たのしむ」と訓読する。
ちしゅこうかい【置酒高会】
盛大に酒宴を催すこと。また、酒宴のこと。▽「置酒」は酒宴を開くこと。「高会」は盛大な宴会のこと。
ちしょうぼうだい【知小謀大】
見識が浅いにもかかわらず、大きなことを企てること。自分の力を考えず、むやみに大きな計略をめぐらすこと。▽「知小」は知力が乏しいこと。「謀大」ははかりごとが大きいということ。「知」は「智」とも書く。