とう‐だ【投打】
野球で、投手力と打撃力。「—にすぐれたチーム」「—の中心となる選手」
とう‐だい【灯台】
1 昔の室内照明器具。上に油皿をのせ、灯心を立て火をともす木製の台。切り灯台・結び灯台など。 2 航路標識の一。港口・岬・島など航路の要衝に築き、主として灯光を用いて、航行中の船舶にその所在など...
とう‐だい【当代】
1 今の時代。現代。当世。「—一流の作家」 2 代々名を継ぐ地位の今の代(だい)。「—の菊五郎」 3 その時代。その当時。 4 今の主人。当主。「この店は—で躍進した」 5 今の天子。現在の天皇...
とう‐だい【登第】
[名](スル)試験に合格すること。及第。「当人慥(たしか)に聟君—の栄を得る意(つもり)で己惚(うぬぼ)れているのが」〈魯庵・社会百面相〉
とう‐だい【東大】
「東京大学」の略称。
とうだ【投打】
このチームは投打ともに優れているThis team is strong both in pitching and hitting.
とうだい【当代】
1〔現代〕 ((in)) the present age当代屈指の指揮者one of the two or three best conductors of the day当代の美術家たちcon...
とうだい【灯台】
a lighthouse灯台の火a beacon lamp灯台下暗しPeople often know little of what is happening 「in their own bac...
とうだん【登壇】
登壇する take the platform [rostrum]
とうだいもり【灯台守】
a lighthouse keeper