どす
《「おどす」の略か》 1 人を刺すための、短刀・匕首(あいくち)など、小型の刀。 2 人を恐れさせるような、すごみ。「—の利いた声」
どす
[接頭]多く色を表す形容詞に付いて、濁ったようなさまであることを表す。「—黒い」
ドス【DOS】
《disk operating system》⇒ディスクオペレーティングシステム
ど‐すう【度数】
1 回数。頻度。「使用した—」 2 度合いを表す数値。「アルコールの—」 3 資料の整理をする場合、全体をいくつかの範囲に分けたとき、それぞれの範囲内の個数のこと。 4 眼鏡やコンタクトレンズの...
どすう‐せい【度数制】
電話料金を使用回数によって計算する制度。
どす
1〔短刀,合口〕a knife ((複 knives));《俗》 a blade;《俗》 a shiv(▼特に飛び出しナイフ)男は懐にどすをのんでいたHe had a shiv on him.2...
どすう【度数】
1〔頻度〕frequency;〔回数〕(the number of) times度数の多い[少ない]間違いfrequent [infrequent] mistakes彼が夜遊びする度数が増えた[...
どすぐろい【どす黒い】
I〔黒ずんだ〕dark; blackishどす黒い血dark [deep] red bloodII〔汚く悪質な〕どす黒い陰謀an insidious [underhanded] plot
どすっ
⇒どすん彼の重い直球はキャッチャーのミットにどすっと収まったHis hard speedball smacked into the catcher's mitt.みぞおちをどすっと殴られたHe ...
どすどす
⇒どすんどすん