あき‐らか【明らか】
[形動][文][ナリ] 1 光が満ちて、明るく物を照らしているさま。曇りなく明るいさま。「水の中に—な光線がさし透って」〈花袋・田舎教師〉 「夜深き月の—にさし出でて」〈源・椎本〉 2 はっきり...
あて‐がい【宛てがい/宛行/充行】
1 適当に割り当てること。また、その物。「—の制服」 2 禄や所領を割り当てること。また、その禄や所領。 3 取り計らい。配慮。「珍しくし替ふるやうならんずる—を持つべし」〈花伝・七〉
あながち【強ち】
[副](あとに打消しの語を伴う) 1 断定しきれない気持ちを表す。必ずしも。一概に。「—(に)うそとは言いきれない」 2 強い否定の意を表す。決して。「範頼、義経が申し状、—御許容あるべからず...
アンバラバオ【Ambalavao】
マダガスカル中南部の町。フィアナランツォアの南西約60キロメートルに位置する。アンタイムル(アンテモロ)族に伝わる手漉(てす)き紙の工房が多い。ワイン産地として知られる。アンドリンギトラ国立公園...
えっちゅう‐ふんどし【越中褌】
1 《細川越中守忠興が始めたというところから》長さ1メートルほどの小幅の布の一端にひもをつけたふんどし。 2 《越中ふんどしの前の方が外れやすいところから》あてにしていたことが外れること。「何も...
いんとく【隠匿】
[共通する意味] ★人に知られないように隠すこと。[英] to conceal[使い方]〔隠匿〕スル▽他人の信書を隠匿した▽隠匿物資〔秘匿〕スル▽秘匿していた名画を公開する〔隠蔽〕スル▽事実を隠...
てはならない
[共通する意味] ★禁止を表わす。[使い方]〔てはいけない〕▽このままうちに帰ってはいけないですか▽こら、土足で入ってはいけない!〔てはならない〕▽もう二度と戦争など起こしてはなりません▽決して...
いんぺい【隠蔽】
[共通する意味] ★人に知られないように隠すこと。[英] to conceal[使い方]〔隠匿〕スル▽他人の信書を隠匿した▽隠匿物資〔秘匿〕スル▽秘匿していた名画を公開する〔隠蔽〕スル▽事実を隠...
かくしだて【隠し立て】
[共通する意味] ★人に知られないように隠すこと。[英] to conceal[使い方]〔隠匿〕スル▽他人の信書を隠匿した▽隠匿物資〔秘匿〕スル▽秘匿していた名画を公開する〔隠蔽〕スル▽事実を隠...
てはいけない
[共通する意味] ★禁止を表わす。[使い方]〔てはいけない〕▽このままうちに帰ってはいけないですか▽こら、土足で入ってはいけない!〔てはならない〕▽もう二度と戦争など起こしてはなりません▽決して...