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はん‐かん【反汗】
《汗を再び体内にかえす意から》一度出した命令を取り消すこと、また改めること。
はん‐かん【反間】
1 敵の内部に入り込んで、敵情を味方に知らせたり、敵を混乱させたりすること。また、その者。間者。間諜(かんちょう)。「外に敵人の—を信じて謀士を疑い」〈東海散士・佳人之奇遇〉 2 敵の間者を逆に...
はん‐かん【反感】
相手の存在や言動に対して反抗する気持ち。反発の感情。「—を抱く」「—を買う」
はん‐かん【半官】
なかば官営であること。
はん‐かん【繁閑】
忙しいことと暇なこと。「部署によって—の差がある」
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はんかん【反感】
〔嫌悪感〕antipathy;〔悪感情〕ill feeling;〔敵対心〕antagonism少年は厳しい父親に反感を抱いていたThe boy felt hostile toward his o...
はんかんはんみん【半官半民】
半官半民の会社a semigovernmental corporation
[共通する意味] ★相手に反発し戦おうとする気持ち。[英] antipathy(反感); hostility(敵意)[使い方]〔反感〕▽反感を買う▽彼の発言に反感を抱いた〔敵愾心〕▽敵愾心をあお...
[意味] 政府と民間が共同出資して事業を経営すること。[英] semi-governmental management[使い方]〔半官半民〕▽産業ロボットの開発を半官半民で行う
はんかんくにく【反間苦肉】
敵の間者を使って敵情を知り、敵の仲を裂く「反間の計」と、自分の身を傷つけて、相手の信頼を得て密偵行為を行う「苦肉の計」のこと。敵をあざむき仲違なかたがいさせるために、自分の身を痛めつけて見せること。また、目的達成のためのあらゆる手段のこと。苦肉之計くにくのけい反間之計はんかんのけい
半ばは官、半ばは民の意で、政府と民間が共同出資して事業を行うこと。また、その事業。