へいあん‐なんどう【平安南道】
⇒ピョンアンナムド
へいあん‐ほくどう【平安北道】
⇒ピョンアンブクド
へい‐あり【兵蟻】
アリやシロアリの集団の中で、特に外敵との闘争の任に当たる個体。頭やあごなどが大きい。へいぎ。 [補説]アリでは大型の働きアリで、すべて雌。シロアリの兵アリは働きアリから分化し、雌雄がある。
へいあん【平安】
「平安朝」「平安時代」の略。
「平安京」の略。
へい‐あん【平安】
[名・形動] 1 やすらかで変わったことのないこと。無事平穏なこと。また、そのさま。「心の—を保つ」「—な日々を送る」 2 手紙の脇付(わきづけ)の語。相手の名前の左わきに書いて、変事の知らせで...
へいあん【平安】
peace平安な peaceful平安に peacefully; in peace心の平安peace of mind平安な臨終を迎えたいものですI wish to die peacefully ...
へいあんじだいのぶんけんにとうじょうする【平安時代の文献に登場する】
appear in the literature of the Heian era
へいあんな【平安な】
peaceful
へいあんに【平安に】
peacefully; in peace心の平安peace of mind平安な臨終を迎えたいものですI wish to die peacefully [in peace].