ほっけで始まる言葉

ほっ‐けん【法眷】

⇒はっけん（法眷）

ほっけ‐きょう【法華経】

⇒ほけきょう（法華経）

ほっ‐け【北家】

藤原氏四家の一。不比等(ふひと)の二男房前(ふささき)を祖とする。四家のうち最も栄えた。のちの摂関家の系統。

ほっ‐け【法華】

「法華宗」の略。 「法華経(ほけきょう)」に同じ。

ほっけ【𩸽】

アイナメ科の海水魚。全長約40センチ。体は細長く、尾びれの後縁が深く二またに分かれている。体色は灰褐色に暗色の不規則な横帯がある。東北・北海道の沿岸に産する。食用。《季 春》

ほっけ【^×】

〔海水魚〕an Atka mackerel (fish)

ほっけ【法華】

⇒ほけきょう（法華経）法華宗〔日蓮宗〕the Hokke [Nichiren] sect；〔天台宗〕the Tendai sect

ホッケー

hockeyアイス［フィールド］ホッケーice [field] hockeyホッケーをするplay hockey

ほっけしゅう【法華宗】

〔日蓮宗〕the Hokke [Nichiren] sect；〔天台宗〕the Tendai sect

ほっけざんまい【法華三昧】

心を集中して、法華経をきわめることに熱中すること。

ほっけん【法顕】

中国、東晋時代の僧。平陽（山西省）の人。399年、60余歳で仏典を求めて陸路インドに行き、14年後に海路帰国。その紀行「仏国記」は、当時のインド・中央アジアの状況を伝える重要資料。摩訶僧祇律や大...

ほっけぁ (岩手)