ボワイヤージュ【(フランス)voyage】
《「ボヤージュ」とも》旅行。航海。「ボン—(=よい御旅行を。旅立つ人へのあいさつ)」
ボワ‐デュ‐カジエ【Bois du Cazier】
ベルギー西部、エノー州の都市シャルルロアの南郊にある鉱山跡。19世紀から石炭の採掘がはじまり、19世紀後半から20世紀前半の設備が多く残る。1956年に大規模な鉱山事故が起こり、262名もの死者...
ボワ‐デュ‐リュック【Bois du Luc】
ベルギー西部、エノー州の都市ラ‐ルビエールの西郊にある鉱山跡。ヨーロッパ最古の炭鉱として知られ、1970年代まで操業が続いた。各種プラント設備のほか、労働者のための住宅や病院の遺構がある。201...