みず‐ぎ【水着】
水泳のときに身につけるもの。海水着。《季 夏》
みず‐ぎく【水菊】
キク科の多年草。山地の湿原に生え、高さ約30センチ。葉はへら形で互生する。夏から秋、黄色い頭状花を1個開く。
みず‐ぎわ【水際】
1 水面が陸地と接している所。みぎわ。「—の植物」 2 上陸する直前。「感染症の侵入を—で防ぐ」「—作戦」 3 物の、水面に接する所。また、船の喫水(きっすい)線。 4 生け花で、花材が水面に接...
みずぎわ‐さくせん【水際作戦】
1 上陸してくる敵を水際で撃滅する作戦。 2 転じて、病原菌・害虫・麻薬などが国内にはいり込むのを防ぐこと。水際対策。 3 《担当の窓口を「水際2」と見立てて》一部の地方自治体で、生活保護受付の...
みずぎわ‐たいさく【水際対策】
⇒水際作戦
みずぎ【水着】
a bathing [swimming] suit, a swimsuit;〔男子用パンツ〕(a pair of) swimming trunks彼女は水着姿で現れたShe appeared i...
みずぎわ【水際】
1〔水辺〕the waterside; the shore水際の植物plants growing at [along] the water's edge2〔上陸直前〕みばえの侵入は水際で防がれた...
みずぎわだつ【水際立つ】
彼の手綱さばきは水際立っていたHis horsemanship was superb [flawless/splendid/perfect].
みずぎわさくせん【水際作戦】
麻薬に対しては水際作戦が最上だDrugs are best controlled by shoreline operations.