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む‐ざん【無残/無惨/無慙/無慚】
[名・形動] 1 (無慙・無慚)仏語。戒律を破って心に少しも恥じるところがないこと。「放逸—」「破戒—」 2 残酷なこと。乱暴なこと。また、そのさま。「—な仕打ちをする」 3 いたましいこと。あ...
むざん【無残・無惨】
1〔むごいこと〕無残な cruel; merciless無残に mercilessly; without pity彼らは無残にもその男を殺したThey murdered the man in c...
むざんに【無残に】
mercilessly; without pity彼らは無残にもその男を殺したThey murdered the man in cold blood.
むざん【無残】
[共通する意味] ★見るに耐えないほど痛ましいさま。[英] cruel[使い方]〔むごい〕(形)▽むごいことを言う人だ〔むごたらしい〕(形)▽むごたらしい殺され方をする〔陰惨〕(名・形動)▽陰惨...
むざんむき【無慙無愧】
悪事を働いても、それを恥じることなく平気でいること。▽仏教語。「無慙」は自分の犯した罪を、仏の教えを破りながらもそれを恥じない心。「無愧」は自分の罪を他人に対して恥じない心のこと。「慙はじること無なく愧はじること無なし」と訓読する。「慙」は「残」とも書く。