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辞書
もう‐こ【猛虎】
強く勢いのある虎。荒々しい虎。また、強くたけだけしいことのたとえ。「饞狼(さんろう)—に等しき徒輩である」〈魯庵・社会百面相〉
もうこ【蒙古】
⇒モンゴル
もう‐こう【猛攻】
[名](スル)激しく攻め立てること。猛撃。「敵の—を防ぐ」「砦を—する」
もう‐こうげき【猛攻撃】
[名](スル)激しく攻めること。猛攻。猛撃。「—を加える」
もうこ‐うま【蒙古馬】
家畜の馬の一品種。モンゴルの原産。体つきはがっしりし、体高約1.3メートル。砂漠に住む民族に重用され、日本の在来馬の原型と考えられる。
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もうこ
(蒙古) (中央アジア) Mongolia ⇒内モンゴル,モンゴル
もうこ【猛×虎】
a fierce tiger
もうこ【×蒙古】
Mongolia蒙古の Mongolian ⇒モンゴル蒙古語Mongolian蒙古人a Mongol/a Mongolian蒙古人種Mongoloid蒙古斑a Mongolian spot
もうこう【猛攻】
a violent attack ((on))猛攻を加えるmake a violent [fierce] attack on ((the enemy))
もうこん【毛根】
a hair root; the root of a hair
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[共通する意味] ★激しく攻撃すること。[英] a fierce attack[使い方]〔猛攻〕スル▽相手の猛攻を受ける▽死に物狂いで猛攻する〔猛撃〕スル▽敵の猛撃をうまくかわす[使い分け] 「...
もうこつしょうぜん【毛骨悚然】
非常に恐れおののく形容。髪の毛や骨の中にまで、ひどく恐れを感じるということ。▽「悚」は恐れる、ぞっとすること。「悚然」はこわがるさま。「悚」は「竦」とも書く。
もうこふくそう【猛虎伏草】
英雄が世に隠れているたとえ。また、英雄は隠れてはいても、それは一時のことであって、いつかは必ず世に出るということ。▽「猛虎」はたけだけしいとらの意で、英雄のたとえ。「猛虎もうこ草くさに伏ふす」と訓読する。
もう‐こう【毛亨】
中国、漢代の学者。魯(ろ)の人。毛萇(もうちょう)らとともに「毛詩」とよばれる「詩経」のテキストを伝えた。他のテキストがほろんだため、これが今日の「詩経」となっている。生没年未詳。
もう‐こうぜん【孟浩然】
⇒もうこうねん(孟浩然)
もう‐こうねん【孟浩然】
[689〜740]中国、盛唐の詩人。襄陽(じょうよう)(湖北省)の人。名は浩。浩然は字(あざな)。官には就かなかった。五言詩を多く作り、絵画的な自然描写にすぐれて王維と並び称された。特に「春暁」...