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辞書
や‐の【矢篦】
「矢柄(やがら)1」に同じ。
や‐の‐あさって【弥の明後日】
今日から数えて未来へ5日目。明後日の翌々日。「あさって」の翌日をいう地方もある。やなあさって。やなさって。
や‐のう【野衲】
《「衲」は衲衣(のうえ)の意》 [名]田舎の僧。野僧。「山人—といへども」〈淡窓詩話〉 [代]一人称の人代名詞。僧が自分をへりくだっていう語。野僧。拙僧。愚僧。〈書言字考節用集〉
やのくち‐まつり【矢の口祭(り)】
年頭に豊猟を祈願し、餅(もち)などを供えて山神に祈る祭り。
矢(や)の如(ごと)し
きわめて速いこと、速くまっすぐに進むことのたとえ。「光陰—」「帰心—」
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やなあさって
〔しあさって〕two days after tomorrow, three days from today;〔4日後〕three days after tomorrow, four days f...
やのごとし【矢のごとし】
光陰矢のごとし((諺)) Time flies.
やのさいそく【矢の催促】
本の代金を払うようにと矢の催促があったThey kept after me to pay for the book.
やのね【矢の根】
[共通する意味] ★矢の先端のとがった部分。[英] an arrowhead[使い方]〔矢じり〕▽矢じりが的につきささる〔矢先〕▽矢先を的に向ける〔矢の根〕▽矢の根を弓につがえてかまえる[使い分...
やの‐りゅうけい【矢野竜渓】
[1851〜1931]政治家・小説家。大分の生まれ。本名、文雄。大隈重信のもとで官吏となり、さらに立憲改進党の結成に参画。また、報知新聞・大阪毎日新聞に参与、政治小説・随筆などで文名を上げた。小...
やのあさって (岩手)