よ‐は【余波】
1 波の立つ原因が去ったあとも残っている波。「台風の—」 2 ある事柄が周囲のものに影響を及ぼすこと。また、その影響。とばっちり。「列車事故の—で観光客が激減する」
よ‐はい【余輩/予輩】
[代]一人称の人代名詞。わたし。また、われわれ。「此度—の故郷中津に学校を開くに付」〈福沢・学問のすゝめ〉
よ‐はく【余白】
字や絵などが書いてある紙面で、何も記されないで白く残っている部分。「欄外の—」
よ‐はだ【夜肌】
夜の肌。夜、肌に感じること。「一人寝の—の寒さ知りそめて昔の人も今ぞ恋しき」〈古今六帖・五〉
ヨハニスブルク‐じょう【ヨハニスブルク城】
《Schloß Johannisburg》⇒ヨハネスブルク城
よは【余波】
1〔嵐などの〕台風の余波the aftereffects of a typhoon2〔災害・戦争などの〕an aftermath戦争の余波を受けてin the aftermath of the ...
よはく【余白】
〔文字の書いてない白い部分〕a blank;〔空所〕(a) space;〔欄外の〕a margin次の文の余白を埋めなさいFill in the blanks in the following ...
ヨハネ
1〔洗礼者ヨハネ〕John the Baptist(聖書);イエス・キリストの先駆者2John (the Apostle) (聖書);イエス・キリストの使徒
ヨハネスバーグ
(南アフリカ) 〔都市〕Johannesburg