あま・る【余る】
[動ラ五(四)] 1 多すぎて残りが出る。使いきれずに残る。「—・った小遣いは貯金する」「人手が—・る」 2 (多く「…にあまる」の形で) ㋐数量などがある基準を超える。「身の丈六尺に—・る大男...
アマル【(アラビア)Amal】
《希望の意》レバノンのイスラム教シーア派の政治・軍事組織。1975年にムーサー=サドルによって結成された。
あり‐あま・る【有り余る】
[動ラ五(四)]必要以上にたくさんある。余るほどある。「力が—・っている」「—・る財産」
アル‐アマル【al-Amal】
⇒ホープ3
オアマル【Oamaru】
ニュージーランド南島南東部の町。ワイタキ川沿いに位置し、太平洋に面する。19世紀半ばに捕鯨基地として入植が始まった。オアマルストーンとよばれる良質の石灰岩を産し、この石材を用いたビクトリア様式の...
あまる【余る】
1〔残る〕be left (over)9を2で割ると商が4で1余るWhen nine is divided by two, the answer is four with a remainder...
ありあまる【有り余る】
more than enough今年は有り余るほどの柿がとれたThis year we had more than enough persimmons.彼女は金が有り余るほどあるShe has ...
おもいあまる【思い余る】
子供の様子がおかしいので思い余って担任の先生に相談したMy son's been acting quite strangely, and not knowing what to do, I ta...
ことばにあまる【言葉に余る】
この感謝の気持ちは言葉に余るほどですI don't know how to express my gratitude.
しあんにあまる【思案に余る】
思案に余って叔父に真相を打ち明けたHe told his uncle what had (really) happened because he was 「quite at a loss wha...