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辞書
いっきゅう【一休】
水上勉の小説。室町時代の臨済宗僧侶、一休宗純についての評伝。昭和50年(1975)刊行。同年、第11回谷崎潤一郎賞受賞。
ひと‐やすみ【一休み】
[名](スル)途中で少し休むこと。「この辺でそろそろ—しよう」
ひとやすみ【一休み】
a break;《口》 a breather; a (short) rest一休みする 〔休憩する〕take [have] a (little, short) rest;〔昼寝をする〕take ...
ひとやすみする【一休みする】
〔休憩する〕take [have] a (little, short) rest;〔昼寝をする〕take [have] a nap彼に一休みさせたほうがよいWe'd better give h...
いっきゅう‐そうじゅん【一休宗純】
[1394〜1481]室町中期の臨済宗の僧。京都の人。後小松天皇の落胤(らくいん)といわれる。号、狂雲子・夢閨。華叟宗曇(かそうそうどん)に学び、大徳寺の住持となる。禅宗の革新に尽力。詩・狂歌・...