あしだい【足代】
transportation [traveling] expenses;〔車代〕fare, carfare足代にいくら必要ですかHow much will you need for travel...
あじろ【▲網代】
1〔竹などを編んだもの〕wickerwork; basketwork2〔魚をとる仕掛け〕a wickerwork fish trap網代垣a wickerwork fence
あたらしいせだい【新しい世代】
the new generation
あんこくじだい【暗黒時代】
a dark age;〔中世の〕the Dark Ages
あんこくじだい【暗黒時代】
a dark age
あしだい【足代】
[共通する意味] ★乗り物で移動するときにかかる費用。[英] traffic expenses[使い方]〔交通費〕▽郊外に住んでいるので交通費がかさむ▽交通費全額支給〔足代〕▽こんな安い時給では...
いちだい【一代】
[共通する意味] ★一人の人が生まれてから死ぬまでの間。[英] one's lifetime[使い方]〔一世〕▽一世の大事業だ▽一世の大傑作〔一代〕▽今度の不祥事は彼の一代の不覚だ▽人は一代、名...
かたしろ【形代】
[共通する意味] ★本人の代わりに、本人に見せかけて用いるにせもの。[使い方]〔替え玉〕▽替え玉だと見破られる▽替え玉受験〔身代わり〕▽社長の身代わりにされる〔形代〕▽形代を立ててごまかす〔スケ...
きたい【希代】
[共通する意味] ★非常にまれなこと。[英] rarity[使い方]〔希代〕(名・形動)▽希代の明君とうたわれる▽希代の名勝負〔絶世〕▽絶世の美女と誉れ高い人[使い分け]【1】「希代」は、世にも...
きんだい【近代】
[共通する意味] ★現在の時代。[英] the present age[使い方]〔現代〕▽現代は物質の時代といわれる▽現代に生きるサラリーマン像▽現代人〔近代〕▽近代における科学技術の発展▽近代...
あんこくじだい【暗黒時代】
①まっくらな時代。政治・文化・経済などのさまざまな側面で、乱れおとろえ、停滞している時代のこと。②人権の抑圧されている時代。③戦乱の時代。
いっせいちだい【一世一代】
一生のうちにたった一度のこと。一生に二度とないような重大なこと。また、ふだんと違い際立ったことをすること。もと役者などが引退するとき、演じ納めとして最後に得意の芸を演ずることをいう。▽「一世」「一代」はともに人の一生をいう。「世」は「せい」とも読む。
おうごんじだい【黄金時代】
もと古代ギリシア・ローマで、人類の歴史を金・銀・銅・鉄の四時代に分けたその第一の時代。幸福と平和に満ちた理想の時代。一般には文化や勢い、栄光などの最盛期をいう。
せだいこうたい【世代交代】
若い年齢の層が、年配の世代に取って代わること。組織や集団で、人事が刷新されて、若い年齢層が台頭すること。
あがたいぬかい‐の‐たちばな‐の‐みちよ【県犬養橘三千代】
[?〜733]奈良前期の女官。美努(みぬ)王に嫁して橘諸兄(たちばなのもろえ)を産み、藤原不比等に再嫁して光明皇后を産んだ。文武・聖武天皇の養育にあたり、橘姓を賜って権勢を振るった。橘三千代。
かくた‐みつよ【角田光代】
[1967〜 ]小説家。神奈川の生まれ。読みやすい文体で家族や恋愛をテーマにした作品を発表し、若い女性の支持を得る。「対岸の彼女」で直木賞受賞。他に「まどろむ夜のUFO」「キッドナップ・ツアー」...
たちばな‐の‐みちよ【橘三千代】
⇒県犬養橘三千代(あがたいぬかいのたちばなのみちよ)
つつみ‐ちよ【堤千代】
[1917〜1955]小説家。東京の生まれ。本名、文子。先天的な心臓疾患を抱えており、通学せず自宅で独学。「小指」およびその他の作品で女流作家として初めて直木賞受賞。他に「再会」「柳の四季」「カ...
ろくだい【六代】
[?〜1199?]平安末・鎌倉初期の人。平維盛(たいらのこれもり)の長男。平家滅亡後、北条時政に捕らえられ、斬られようとしたところを文覚(もんがく)によって救われ、出家して妙覚と号した。