あだち‐みつる【あだち充】
[1951〜 ]漫画家。群馬の生まれ。本名、安達充。思春期の登場人物がスポーツと恋に悩むストーリー展開と、柔らかく独特なタッチの画風で、若年層の圧倒的な支持を得る。代表作は「みゆき」「タッチ」「...
かく‐じゅう【拡充】
[名](スル)組織や施設を広げて、充実させること。「工場を—する」
じゅう【充】
[常用漢字] [音]ジュウ(慣) [訓]あてる みちる みたす 1 中身がいっぱい詰まる。みちる。みたす。「充血・充実・充足・充電・充満/拡充」 2 足りないところに詰めこむ。あてる。「充塡(じ...
てん‐じゅう【塡充】
[名](スル)すきまをふさいでいっぱいにすること。充塡。「ありとあらゆる隙間は石炭を以て—された」〈葉山・海に生くる人々〉
ほ‐じゅう【補充】
[名](スル)不足しているものを補うこと。「欠員を—する」
かくじゅう【拡充】
(an) expansion拡充する expand; enlarge生産の拡充expansion of productivity教育施設を拡充するexpand [enlarge] educati...
ねとじゅう【ネ(ッ)ト充】
being satisfied with (one’s) virtual [on-line] life (instead of real life)[対義語]リア充
ほじゅう【補充】
〔元通りに満たすこと〕replenishment;〔追加〕supplementation, (a) supplement;〔取り替えによる〕(a) replacement補充する repleni...
りあじゅう【リア充】
being satisfied with (one’s) real [off-line] life (instead of virtual life)[対義語]ネ(ッ)ト充
りょうてきかんわさくのかくじゅう【量的緩和策の拡充】
expansion of the quantitative relaxation