かく‐やく【赫奕】
[ト・タル][文][形動タリ]「かくえき(赫奕)」に同じ。「—たる光彩に包まれて」〈風葉・恋ざめ〉
がつぞう‐どう【月像幢】
即位などの大儀の式場の庭上に立てた、唐様(からよう)の威儀の具。九輪をつけた黒塗りの柱の頂辺に、光彩をめぐらした銀地の円盤をつけ、中に月桂樹とウサギとカエルをかき入れて月を表示したもの。げつぞう...
こう‐か【光華】
美しく光ること。輝き。光彩。
さい【彩】
[常用漢字] [音]サイ(呉)(漢) [訓]いろどる 1 美しい色をつける。いろどり。「彩色/光彩・色彩・水彩・精彩・多彩・淡彩・迷彩」 2 姿や様子。「神彩」 [名のり]あや・たみ
せい‐か【精華】
1 そのものの本質をなす、最もすぐれている点。真髄。「近代文学の—」 2 美しくて華やかなこと。光彩。
光彩
brilliance光彩を放つshine彼女の演技は特に光彩を放っていたHer performance outshone all the others.ダイヤの指輪が光彩を放ったHer diam...
add [give] luster to one's name
名前に光彩を添える
asterism
[名]1 三星印,アステリズム(◇または⁂;読者の注意を引くため節の前などに置かれる)2 《天文》星群,星座3 《結晶》星彩,星状光彩
effulgent
[形]((文学))さんぜんと輝く,輝きわたる;〈人・表情が〉喜び[善良さ]を表すeffulgentの派生語effulgence名光輝,輝き,光彩effulgently副
luster
[名]U1 (表面の)光沢,つや;《鉱物》光沢1a つや出し材,光沢剤2 光沢仕上げをした(毛)織物;((主に英))ラスター(◇綿・毛混紡の光沢を持つ薄織物・材料);《写真》光沢仕上げ3 ラスタ...
かがやき【輝き】
[共通する意味] ★四方に放たれる、強く美しい光。[英] radiance[使い方]〔輝き〕▽冬になると星が輝きを増す▽授業がおもしろいと、生徒の目の輝きが違う▽宝石の輝き〔光輝〕▽青白い光輝を...
こうさい【光彩】
[共通する意味] ★四方に放たれる、強く美しい光。[英] radiance[使い方]〔輝き〕▽冬になると星が輝きを増す▽授業がおもしろいと、生徒の目の輝きが違う▽宝石の輝き〔光輝〕▽青白い光輝を...
こうき【光輝】
[共通する意味] ★四方に放たれる、強く美しい光。[英] radiance[使い方]〔輝き〕▽冬になると星が輝きを増す▽授業がおもしろいと、生徒の目の輝きが違う▽宝石の輝き〔光輝〕▽青白い光輝を...