アイ‐エス‐シー‐シー‐ピー【ISCCP】
《International Satellite Cloud Climatology Project》国際衛星雲気候計画。5個の静止気象衛星と2個の極軌道衛星を用いて地球の輝度・雲量に関するデー...
アイ‐エー‐ビー‐ジー【IABG】
《International Association of Botanic Gardens》国際植物園連合。希少植物種の収集、交換などを進める植物園の国際組織。1954年設立。本部はオーストラリ...
アイオーティー‐ゲートウエー【IoTゲートウエー】
《IoT gateway》IoT機器からのデータを収集・集約し、インターネットなどのネットワークを介して、遠隔地のサーバーやクラウドサービスに送信する中継装置。通信機能を分離することでIoT機器...
アイオーティー‐プラットホーム【IoTプラットホーム】
《IoT platform》IoTを導入し、利活用するためのサービスの総称。IoT機器からのデータを収集・保存・分析し、運用管理するためのシステムやソフトウエアなどを提供するもの。IoT基盤。I...
アイ‐ジー‐エス【IGS】
《Information Gathering Satellite》⇒情報収集衛星
集まる
1〔集合する〕gather; come [get] together;〔群がる〕crowd together, mass;〔虫などが〕swarm;〔鳥などが〕flock子供たちは校庭に集まったT...
集める
1〔集合させる〕gather; get ((people, things)) together子供たちを集めて野球をしようLet's 「gather the children [get the ...
売り渡す
I〔物を〕彼は収集した美術品を5千万円で画商に売り渡したHe sold his art collection to a dealer for fifty million yen.II〔裏切る〕彼...
切手
a (postage) stamp記念切手a commemorative stamp50円切手a fifty-yen stamp切手をここに貼ってください〔指示〕Put [《文》 Affix] ...
古銭
an old coin古銭学numismatics古銭学者[収集家]a numismatist古銭収集old coin collecting
しゅうしゅう【収集】
[共通する意味] ★いろいろな物や情報などを取り集めること。[英] collection[使い方]〔収集〕スル〔採集〕スル〔採取〕スル[使い分け]【1】「収集」は、研究や趣味のために、ある価値的...
さいしゅう【採集】
[共通する意味] ★いろいろな物や情報などを取り集めること。[英] collection[使い方]〔収集〕スル〔採集〕スル〔採取〕スル[使い分け]【1】「収集」は、研究や趣味のために、ある価値的...
さいしゅ【採取】
[共通する意味] ★いろいろな物や情報などを取り集めること。[英] collection[使い方]〔収集〕スル〔採集〕スル〔採取〕スル[使い分け]【1】「収集」は、研究や趣味のために、ある価値的...
いじる
[共通する意味] ★目的もなしに、指先でなでたりひねったりする。[英] to play with[使い方]〔いじる〕(ラ五)▽授業中に髪をいじる〔まさぐる〕(ラ五)▽手持ちぶさたでハンカチをまさ...
くみわけ【組み分け】
[共通する意味] ★共通の性質、種類などによって別々に分けて、別のところに所属させること。[英] classification[使い方]〔分類〕スル▽採集した昆虫を分類する▽十進分類法〔類別〕ス...
あみの‐よしひこ【網野善彦】
[1928〜2004]歴史学者。山梨の生まれ。渋沢敬三の創設した日本常民文化研究所に勤務し、漁村資料の収集を行う。海民・職人など非農業民の世界に着目、従来の農民偏重の歴史学に一石を投じた。著「中...
いろかわ‐みなか【色川三中】
[1801〜1855]江戸後期の国学者。常陸(ひたち)の人。通称、三郎兵衛。田制・税制・度量衡の研究、古文書の収集などで知られる。著「香取文書纂」など。
エカチェリーナ【Ekaterina】
ロシアの女帝。 (1世)[1684〜1727]在位1725〜1727。ピョートル大帝の妃で、皇帝の死後、即位。ロシア科学アカデミーを創設。 (2世)[1729〜1796]在位1762〜179...
おおの‐しゃちく【大野洒竹】
[1872〜1913]俳人・医師。熊本の生まれ。本名は豊太。明治27年(1894)佐々醒雪(さっさせいせつ)らと筑波会を起こす。古俳書の収集に努め、俳諧史に詳しかった。蔵書はのちに東大図書館に寄...
かりや‐えきさい【狩谷棭斎】
[1775〜1835]江戸後期の考証学者。江戸の人。本姓は高橋。名は望之。日本の古典の考証・注解や金石文の収集などに業績を残した。著「日本国現報善悪霊異記攷証」「古京遺文」「箋注倭名類聚抄(せん...