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辞書
く‐とう【句読】
1 文を読むとき、その文の切れるところと一時息を切るところ。 2 文章の読み方。特に、漢文の素読。「父恭斎に—を授けられていたのである」〈鴎外・渋江抽斎〉 3 「句読点」の略。
くとう‐てん【句読点】
文の切れ目や文中の意味の切れ目などに添える符号。句点と読点。広義には、句点・読点のほか、感嘆符・疑問符・中黒(なかぐろ)・コンマ・かっこ類などをも含めていうこともある。
くとう‐ほう【句読法】
句読点の使い方。また、それについて定めたもの。
句読(くとう)を切(き)・る
句読点を打って文の切れ目をはっきりさせる。
くとう【句読】
punctuation句読点punctuation marks文に句読点を打つpunctuate a sentence句読法punctuation
くとうてん【句読点】
punctuation marks文に句読点を打つpunctuate a sentence
くとうほう【句読法】
punctuation
[共通する意味] ★日本語の文につける記号。[英] punctuation[使い分け]【1】「句点」「丸」は、文の終わりにつける「。」。【2】「読点」「点」は、文中の切れ目につける「、」。【3】...