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辞書
アルカリ‐どじょう【アルカリ土壌】
塩類を多量に含み、アルカリ性反応を示す土壌。主として乾燥地帯に分布。アルカリ土。
うん‐じょう【雲壌】
雲と大地。天地。両者の間の相違のはなはだしいことのたとえ。雲泥。
かんたいせい‐どじょう【間帯性土壌】
⇒成帯内性土壌
きこうせい‐どじょう【気候性土壌】
⇒成帯性土壌
げき‐じょう【撃壌】
1 大地を踏んで拍子をとり、歌をうたうこと。太平の世を楽しむようすをたとえていう。「鼓腹(こふく)—」 2 中国の遊戯。沓(くつ)の形に似せた木を地面に置き、離れた所から同じ形の木を投げ当てる。...
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おせんじょきょするどじょう【汚染除去する土壌】
soil to be removed for decontamination
こうはんいのどじょう【広範囲の土壌】
a vast area of soil
さんせいどじょう【酸性土壌】
acid soil
どじょう【土壌】
soil ⇒つち(土)肥えた土壌rich [fertile] soilやせた土壌poor [barren] soil(▼barrenのほうが程度がひどい)土壌を改良するimprove the s...
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[共通する意味] ★岩石などが細かい粉末状になったもの。[英] soil[使い方]〔土〕▽よく肥えた土▽土に親しむ〔土壌〕▽土壌を分析する▽土壌学〔土地〕▽土地を耕す[使い分け]【1】「土」が一...
こふくげきじょう【鼓腹撃壌】
太平の世の形容。太平で安楽な生活を喜び楽しむさま。善政が行われ、人々が平和な生活を送るさま。満腹で腹つづみをうち、足で地面をたたいて拍子をとる意から。▽「鼓腹」は腹つづみをうつこと。「壌」は土・地面。「撃壌」は地面をたたいて拍子をとること。一説に木製の履物を遠くから投げて当てる遊びの名ともいう。「腹はらを鼓こし壌つちを撃うつ」と訓読する。「撃壌鼓腹げきじょうこふく」ともいう。
ジョウ