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辞書
ぬき【貫】
柱と柱、束(つか)と束の間を横に貫いてつなぐ材。位置により頭貫(かしらぬき)・内法貫(うちのりぬき)・地貫(じぬき)などとよぶ。貫木(ぬきぎ)。「—を渡す」
はか‐な・い【果無い/果敢無い/儚い】
[形][文]はかな・し[ク] 1 束の間であっけないさま。むなしく消えていくさま。「—・い命」「—・い恋」 2 不確実であったり見込みがなかったりして、頼りにならないさま。「—・い望み」 3 め...
仮初め
1仮初めの 〔一時の〕temporary;〔束の間〕transient仮初めの恋a transient love2〔ささいな〕仮初めの事a little thing/a mere trifle3...
かりそめの【仮初めの】
〔一時の〕temporary;〔束の間〕transient仮初めの恋a transient love
respite
[名]1 U(悪い状況の)一時中断,(困難などからの)束の間の解放,息抜き,骨休め≪from≫;〔通例a [the] ~〕その一期間2 UC(支払い・刑の執行などの)猶予,延期(期間)━━[動]...
またたくま【瞬く間】
[共通する意味] ★短い時間。[英] in a twinkling[使い方]〔瞬く間〕▽またたく間の出来事▽またたく間に料理がなくなる〔束の間〕▽平和な時代もつかの間であった▽つかの間の幸せ[使...
つかのま【束の間】
でんこうえいり【電光影裏】
人生は束の間であるが、人生を悟った者は永久に滅びることがなく、存在するというたとえ。▽「電光」は稲妻のこと、「影」は光の意。「電光影裏春風を斬きる(稲妻が春風を斬るようなもので、魂まで滅し尽くすことはできない)」の略。中国宋そうの僧祖元そげんを元げんの兵士が襲って殺そうとしたとき、祖元が唱えた経文の一句。